自動車保険を見直すタイミングはいつか?

自動車保険は加入後も見直すべきタイミングがあります。補償内容を変更することが望ましい場合もあれば、保険会社を乗り換える方が得なケースもあるでしょう。まず、車両保険については、新車の時こそ全損でももう1台同種の車を購入できる費用を補償してもらえますが、使用年数を経るうちに車体の査定価格が低下していき、いつの間にかもう1台購入するには到底足りないほどの補償上限額まで下がっていることがあります。そこで、古い中古車などは車体の評価額を検討して、継続を見直した方が良いかもしれません。また、保険料が高いと感じた時には、似たような補償内容でもっと安い保険料の商品を提供する保険会社が現れることもあるので、他社の保険も比較し乗り換えを検討しても良いでしょう。

運転者の範囲や年齢が変わった時に自動車保険を見直そう

運転者が加入者本人に限定されていれば保険料は安くおさえられますが、子どもが運転免許を取得したり配偶者が仕事や介護で車を運転するようになった時には、運転者の範囲を広げることが必要です。同居親族であれば、未成年などの若年者に範囲を広げても保険料がそれほど高くなる訳ではないので、躊躇なく変更手続きを取りましょう。運転者の範囲を変更することなく、未登録の家族が運転して事故を起こしたら、自動車保険の適用を受けられないので注意しなければなりません。また、頻繁に運転する者が年齢を重ねて26才や30才を超えた時には、保険料が安くなるため、運転者の年齢制限を変更しましょう。運転者が比較的事故の少ない中高年だけになれば、更に保険料が割引されることもあります。全年齢対象の保険は一番保険料が高いので、運転者の年齢の変化に応じて設定条件を変更しましょう。